新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
だから、新宮港埠頭、新宮方式を完成させたで、大西は。どういうことな。したけど、副市長とこのお父さんがなかったらできていない。お金なかったらできへん。そういう恩。 そやから、みんな、何か榎本議長、何しても大西の味方やと言うけれども、違うと思うで。榎本議長と俺は何の利害関係もないんや。利害関係ないというの違う、党派も違うもん。この間も定数減、久保議員ら反対したけれども、俺は賛成した。
だから、新宮港埠頭、新宮方式を完成させたで、大西は。どういうことな。したけど、副市長とこのお父さんがなかったらできていない。お金なかったらできへん。そういう恩。 そやから、みんな、何か榎本議長、何しても大西の味方やと言うけれども、違うと思うで。榎本議長と俺は何の利害関係もないんや。利害関係ないというの違う、党派も違うもん。この間も定数減、久保議員ら反対したけれども、俺は賛成した。
私の知る限りで、先輩からもお聞きしていましたが、新宮港埠頭というものは、これは新宮市が株を50%、そして民間事業が50%、そういう株式会社だということで、これは私のお聞きしている範囲では全国にもまれに見る、こういう荷役事業を新宮方式でやったところはないと聞いているんです。
町内会でも、ちょっと行き来しない人もおるんで、どこまで入れるかというのは、大変なことだと思いますけれども、これやり遂げんと、やはり高齢者の逃げ遅れというか、そうなると一番悲しい、これが遅れるとつらいんで、ぜひとも今後も高齢者の逃げ遅れを防ぐために新宮方式での取組を早急に進めていただきたいと思います。 以上でこの項を終わります。
◆14番(屋敷満雄君) そうすると、新宮港埠頭株式会社で新宮方式の大目的やった荷揚げの方式というのは、新宮港埠頭株式会社が直接ということはできんことになったんか。 三港産業が荷揚げを荷役を担っておるわな。最初のいきさつは公社で新宮方式をやろうとしたあたんか。 ◎企業立地推進課長(小渕学君) あくまでちょっと記録です。
新宮方式というんですか、新宮市が50%出資して、新宮港埠頭という株式会社をつくって、新宮市が出資していると。これによって運営されています。全国の港湾荷役は、民間企業がやっています。御存じだと思いますが、いかがですか、市長。市長でなかっても結構ですよ、どうぞ。 ◎企業立地推進課長(小渕学君) 荷役業務につきましては、議員おっしゃるとおり、新宮では新宮方式ということでさせていただいてございます。
努力したこともない者が、これを、新宮方式を批判する。ですから新宮方式、この政策、新宮方式を40年前になぜつくったかというのは、原因ですよ。原因は、港の心臓部である港湾荷役を行政がコントロールして、港全体の発展と市民全体の発展を目指すためにつくったんや、新宮港埠頭を。これが原因。そして、この政策が実施された。そうして40年たって今結果でしょう。 新宮港埠頭、新宮方式を実現したのは間違っていましたか。
そこにこの新宮港によって新宮港埠頭が新宮方式でできた、そうですね。だからこの新宮港埠頭が新宮式の埠頭会社として新宮市も利益を上げている。このときこそ新しい事業に着手していくのがナマズじゃないんですか。
新宮市と新宮市議会は大きな困難を乗り越え、新宮方式を堅持し、また新宮港埠頭は企業努力をし、日本一安い荷役料で荷主に喜んでもらい、順調にお客をふやし、安定した経営で市経済の発展、雇用の確保に貢献している、第三セクターとしては数少ない成功例であると思います。 今回の議案を、当局の取り組みを批判し、否決することは簡単であります。しかし、それでは議会人として余りにも知恵のない選択肢ではないかと考えます。
そのために、先人が苦労されて築き上げてこられた新宮方式なんですよ。実は、慌てて、まあ慌てているんかどうかはわかりませんけれども、そういうピクチャーを描かれる方がいらっしゃるかどうかは別にして、チップ荷役の先行きを懸念するよりも全くノウハウのない素人がアイデアのみで参入していけるとは、やはり新規事業というのはそんなに甘いものでは私はないと思います。
このときに新宮港埠頭を立ち上げて、独占企業でいろいろ批判を受け、全国でも埠頭のあり方いうのはいろいろ言われながら、やはり新宮方式を取り入れて新宮港埠頭がやってきていると。だから、新宮港埠頭は40年余りのこの経緯の中で1回の赤字にもなったことはなかった。こういう中で、荷役をするという点で新宮港埠頭の役割があったと思う。最近の新宮港埠頭の事業のあり方を見ると、荷役以外のことをやろうとしている。
その当時、三輪崎には、大西議員も議員で大変苦労されたんやけど、荷役をどういう方式でやっていくかということで、それで和歌山から荷役の会社が来られると、非常にそれやったらまずいということで、新宮方式いう方式をとって今の新宮港埠頭ね、小池社長の会社が今存在してあるということで間違いないですよね。 ◎副市長(亀井寿一郎君) 間違いないです。
瀬古元市長は田辺市との都市間競争に勝ち、まちづくり、熊野の国づくりに臨み、新宮港の荷役問題も市議会と同調歩調をとり、新宮方式を構築しました。この方式は、今も地域経済の活性化に大きく貢献しています。田辺の文里港と新宮港を比べれば、広域産業を支える貢献度は新宮市が勝ち組と言えます。
私、1点お聞きしたいのは、これ、ずっと、私、合併前には小さな町の町議会議員でしたから、この新宮港埠頭というのが新宮方式で荷役関係をやるということで、画期的なこというて、私らも聞いてましたし、今回お聞きして、同僚議員からも、持ち株ですか、半分持ってるということで、やはり明朗な運営だということで感心してたわけなんですけど、まず一番後ろに載っているね、この役員名簿ですか、そうしますと、三輪崎漁業組合、新宮木材協会
こういうことを、新宮方式という感じでつくり上げてしまったということなんですが、この点について、いわゆる保育料設定というのはどうなるんでしょうか。
法律内ということでありますが、できたら新宮方式というのができれば一番いいんですけど、そういうわけにもいかんようですんで、できたらそういうところ、見直せるところは改善していただきたいと思いますんで、よろしくお願いいたします。 以上で、介護認定審査会についてというのを終わらせていただきます。 続いて、新宮市の防災について。
古くから、港でもそうですけども、新宮というところは新宮方式、独自の方式を見出してやっているところでありますから、そういうことは十分に考えて。医療センターを見てもそうです。60%が市外の人でしょう。それでも新宮市が運営してるんですよね。だからそういうことも十分に、広域の医療を考えてやってますけども、負担しているのは新宮の市民なんですよ。
あとの他市町村についてはすべて新宮方式というんですか自己負担分の2分の1、あるいは工賃等に合わせての、工賃が高ければほとんど減額という部分がないんですけども、そういうふうな調整を行っておりますので私どももその部分の中には県内あるいは、また県の中でもですね、しないというところもございますんで、その点もよろしくお願いいたします。
それで新宮方式、地元で荷役をさばく方式が確立された。それから30年、新宮市の大きな事業には必ず利権が絡んでます。ですから市長、なんで利権政治はいけないのか、不公平だからでしょ。僕は行政運営の要諦はやっぱり公平、市民に対してですよ、公平、公正、公明、これは僕、行政運営の要諦だと思うんです。
はっきり申し上げますが私自身の公約に向けた腹は自分の気持ちとして、ある提案は出したいという考えは持ってございますが、片側やはり、これまで新宮方式といわれるものを立ち上げてきた。それに対してモデル地区の実施のときから寄与されて、このシステムは全市民参加のそういう市政参加の一つの典型として評価すべきものだと、このように個別に私の自宅に何通かの手紙もまいっております。
との質疑に対し、当局より「来年4月以降、公の施設の管理委託については、すべて指定管理者制度へ移行しなければならないという前提において、これまでどおり、新宮港湾財団の現状と新宮港荷役の新宮方式を堅持するためにも、条例改正が必要です。」との答弁でした。